杭州諾卓テクノロジーグループ株式会社

空気分離装置は、空気中の様々なガス成分を分離する重要な設備であり、鉄鋼、化学、エネルギーなど、様々な業界で広く利用されています。この装置の設置プロセスは、装置の耐用年数と運転効率に直接影響を与えるため、非常に重要です。この記事では、空気分離装置の設置手順を、基本構築からシステム試運転まで詳細に紹介し、各ステップが標準要件に準拠していることを保証し、お客様に効率的かつ安全な運転を保証します。

1. 基礎工事と機器の配置

空気分離装置の設置には、まず基礎工事が必要です。基礎工事には、現地調査と基礎打設が含まれます。装置を設置する前に、基礎の強度と水平度が基準を満たしていることを確認する必要があります。これは、不安定な基礎による装置の不均一な沈下を防ぐためです。また、長期運転時の装置の安定性を確保するために、耐震性や防湿性などの特別な要件を満たす基礎工事も必要です。装置の設置には、高精度の測定機器を使用し、装置を空間内に正確に配置する必要があります。このステップは、その後の設置作業を円滑に進めるために非常に重要です。

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2. 機器の吊り上げと設置

空気分離装置は容積と重量が大きいため、吊り上げ・設置には専門の吊り上げ設備が必要です。吊り上げ作業中は、装置の損傷や人員の負傷を防ぐため、適切な安全保護措置を講じる必要があります。装置を所定の位置に吊り上げた後、各装置部品を正確に設置・締め付け、運転中に装置が緩んだりずれたりしないようにする必要があります。さらに、設置作業中に主要部品を検査・調整し、細部に至るまで設計基準と設置仕様を満たしていることを確認する必要があります。


投稿日時: 2025年6月30日